『哲仁王后』のシン・ヘソン、男性の魂が入った王妃の役作りに注目!

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ドラマの『青い海の伝説』や『黄金の私の人生』などで話題となっている女優シン・ヘソン。彼女は、2021年に時代劇『哲仁王后』にキム・ソヨン役で出演した。

このドラマは、2020年の12月から2021年の2月まで韓国で放送された作品で、青瓦台(チョンヘデ/大統領官邸)のシェフの魂が入った朝鮮王朝の王妃と本当は賢いのに無能なふりをする王が繰り広げるドタバタを描いている。

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シン・ヘソン扮するキム・ソヨンは、自分を産んで亡くなった母親と1人残された父親のために王妃となった女性だ。

俳優キム・ジョンヒョン演じる朝鮮王朝の25代王・哲宗(チョルジョン)に初めて会った瞬間に心惹かれる。

シン・ヘソン

女優としての活躍に期待

しかし、彼はすでに別の女性に思いを寄せていたため、キム・ソヨンは宮中の生活の中で孤独を感じてしまう。

そんな王妃のキャラクターを演じるために、シン・ヘソンはどう役作りをしたのだろうか。

そもそも彼女が出演を決めた理由は、ドラマの台本が面白くて他の人がやっているのを見たら悲しくなる気がしたからだった。

実際にもらった台本を見たシン・ヘソンは、セリフを言うのも息をするのも大変そうと思った一方で、視聴者として楽しめそうなドラマだと思ったという。

しかし、男性の魂が入った王妃という変わった設定のキャラクターを演じるので、一歩間違えたら違和感を持たれるかもしれないと思っていたシン・ヘソンは、かわいさに重点を置きながら演じていたようだ。

ちなみに、魂としてキム・ヘソンの体に入ってしまった青瓦台のシェフに扮しているのは、俳優のチェ・ジニョクである。

このドラマで共演した哲宗役のキム・ジョンヒョンに対してシン・ヘソンは、哲宗という難しいキャラクターを柔軟に演じているところがすばらしかったと語っている。

今後も女優としての活躍に期待が高まるシン・ヘソン。次はどんな作品に登場するのだろうか。

文=大地 康

♢シン・ヘソン プロフィール
生年月日:1989年8月31日生まれ
身長:171cm
星座:おとめ座
学歴:世宗大学映画芸術学科
デビュー:2012年~2013年ドラマ『ゆれながら咲く花』

☆主な出演作
『ゆれながら咲く花』(ドラマ、2012年~2013年)
『エンジェルアイズ』(ドラマ、2014年)
『ナイショの恋していいですか!?』(ドラマ、2014年)
『ああ、私の幽霊さま』(ドラマ、2015年)
『彼女はキレイだった』(ドラマ、2015年)
『ドキドキ再婚ロマンス 子どもが5人!?』(ドラマ、2016年)
『青い海の伝説』(ドラマ、2016年~2017年)
『黄金の私の人生』(ドラマ、2017年~2018年)
『30だけど17です』(ドラマ、2018年)
『ただひとつの愛』(ドラマ、2019年)
『哲仁王后』(ドラマ、2020年~2021年)

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