ムック制作実績多数。現地メディアとも提携した韓ドラ専門ウェブメディア

日本でもすっかり定着した韓国ドラマ。ロマンスにアクション、ラブコメにサスペンスなどそのジャンルもさまざまで、地上波やBS、ローカル局といったテレビ放映はもちろん、動画配信サーヒズでも韓国ドラマは大人気です。

『韓ドラ・時代劇.com』はそのタイトル通り、韓国ドラマに特化したニュースコラムメディアとして2020年5月にローンチされました。

韓流ムック制作70冊以上!! 人気作家も主筆・監修!!

取材・執筆・編集を担当しているのは、韓ドラ関連のムック・書籍の制作実績が70冊を超える“韓ドラのプロ”たちです。編集部のスタッフたちは皆、日本語と韓国語のバイリンガルで、「読みやすさ、わかりやすさ」を意識して日々編集に取り組んでいます。

『韓ドラ・時代劇.com』編集部が責任編集したムック一例

また、シリーズ累計100万部を突破した『知れば知るほど面白い朝鮮王朝の歴史と人物』(実業之日本)のベストセラー作家を主筆・監修として迎え、韓国時代劇ドラマ楽しむうえで欠かせない歴史解説や豆知識もフォロー。さまざまな角度から韓ドラの魅力をお伝えしています。

現地メディア&写真エージェンシーと提携

もちろん、一番の情報源となっているのは韓国。韓国の人気エンタテインメントメディア『OSEN』と提携契約を交わしているため、最新作や話題作の情報を早く・詳しく紹介することが可能となっています。

1996年に設立された韓国のエンターテインメント専門写真エージェンシーである『SPORTS KOREA』とパートナーシップも交わしているため、同社の豊富な写真アーカイブを活用した独自企画も多数。

さらに、『BHエンターテインメント』をはじめとする、韓国の有名マネージメント会社から直接プレスリリースや情報提供も受けており、そのネットワークは日々拡大中です。

主要ポータル&ニュースアプリに記事配信中

こうしたコンテンツとネットワークの充実が評価されて、ローンチと同時に主要ポータルサイトやニュースアプリからお声がけをいただき、記事配信契約を締結中。

現在、『SmartNews』『Gunosy』『dニュース』『googleニュース』『gooニュース』『auサービスToday』『ニュースパス』などに記事提供中で、その配信ネットワークの拡大を今後も進めていきたいと考えています。

現地発の最新情報から日本視点も盛り込んだオリジナル企画など、幅広いラインナップを揃えた『韓ドラ・時代劇.com』。

これからもファンが求めるものを解決し、韓国ドラマへの理解を深めていきたいファンたちが情報共有できるメディアになれるよう編集部一同、日々ベストを尽くしていきますので、日本では数少ない韓ドラ専門ウェブメディアを存分にお楽しみください!!

『韓ドラ・時代劇.com』編集部


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