時代劇ビギナーに絶対に勧めたい「ラブありイケメンあり」の痛快ドラマは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

俳優ド・ギョンスといえば、EXOのD.O.(ディオ)としてよく知られた人気スターだが、彼が朝鮮王朝時代の世子を演じたのが『100日の郎君様』である。

【関連】『100日の郎君様』の真実…世子はキケンは本当か

ストーリーが抜群に面白く、主役コンビのド・ギョンスとナム・ジヒョンがとても魅力的だ。さらに、このドラマでブレークしたキム・ソンホがイケメンぶりを存分に発揮しているし、今や注目女優のハン・ソヒも重要な役で出演している。このように、キャストが超豪華になっているのが『100日の郎君様』の凄いところだ。

物語を見てみよう。

ド・ギョンスが演じている世子のイ・ユルは、子供時代に結婚まで意識した初恋の女性ユン・イソを愛していたが、政変が起きたときに彼女は行方不明になってしまった。そのことがトラウマになって、大人になったイ・ユルは誰も信用しなかった。そんな彼が悪徳高官の陰謀によって暗殺されそうになったのだが、九死に一生を得て生き残った。

しかし、記憶喪失となり、村の農民ウォンドゥクとして新しい人生を歩み始めた。妻となったのが、ナム・ジヒョンが演じたホンシム。気丈な彼女に助けられてウォンドゥクは迷いながらも必死に生きていく。しかし、王宮ではハン・ソヒが演じる世子嬪(セジャビン)のキム・ソヘが帰らぬ夫を待ちながら父親の悪徳高官に翻弄(ほんろう)されてしまう。

写真=tvN『100日の郎君様』韓国ポスター

楽しく見られる時代劇

また、世子が行方不明になったことを徹底的に調べるのが、キム・ソンホが演じる官僚のチョン・ジェユンだ。彼がドラマをスリリングに導いていく。

かくして『100日の郎君様』では、ウォンドゥクからイ・ユルに戻って世子が王宮で悪徳高官を懲らしめるまでの物語を「夫婦愛」と「権力闘争」を中心に描いていく。

難しい歴史を知らなくても文句なく楽しく見られるのが『100日の郎君様』の嬉しい特徴。そういう意味で、人気ジャンルの「時代劇」を見始めようとする人にピッタリなドラマだと言えるだろう。

〔『100日の郎君様』のドラマ概要〕
韓国放送局/tvN
放送年・話数/2018年・全16話
演出/イ・ジョンジェ
脚本/ノ・ジソル
出演者(役名)
ド・ギョンス(イ・ユル=ウォンドゥク)
ナム・ジヒョン(ユン・イソ=ホンシム)
キム・ソンホ(チョン・ジェユン)
ハン・ソヒ(キム・ソヘ)

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

【関連】『100日の郎君様』が真実味の傑作ドラマになった理由

【関連】今でも『100日の郎君様』のド・ギョンスを新鮮に思える理由は?

【関連】『100日の郎君様』でナム・ジヒョンの演技が光っていた理由は?

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事