『ヘチ』で司憲府の捜査官を演じるコ・アラはどんな女優なのか

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2003年に行なわれたオーディションを経て芸能界デビューした女優のコ・アラ。彼女は、2007年に公開された日本映画の『蒼き狼 地果て海尽きるまで』という作品に出演したことで、日本での認知度を高めた。

そんなコ・アラが出演した時代劇が、『花郎〈ファラン〉』と『ヘチ 王座への道』である。

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2016年に放送された『花郎〈ファラン〉』の舞台は、高句麗(コグリョ)、百済(ペクチェ)、新羅(シルラ)の三国がしのぎを削っていた三国時代である。

その三国の1つである新羅に実在していたという王室を守るためのエリート生年たちの成長を描いた作品だ。

コ・アラ

コ・アラの演技力

このドラマでコ・アラが演じていたのは、俳優のチェ・ウォニョンが扮していた医師アンジの娘のアロという女性だ。

そのアロは、もともと饒舌さを活かして艶話の語り部をしてお金を稼いでいた。この艶話とは、男女の色事に関する話のことである。

そうした生活をしていた彼女の人生は、あることがきっかけで一変する。そのきっかけとは、パク・ソジュン演じるムミョンやパク・ヒョンシク演じるジディとの出会いである。

豪華な俳優陣と共演しながら堂々とした演技を披露したコ・アラが次に出演した時代劇が、『ヘチ 王座への道』だ。

この作品は、2019年に放送されたドラマなのだが、今年2021年の2月14日からNHKの総合テレビで午後11時から新たに放送されている。主人公である延礽君(ヨニングン)を演じているのは俳優のチョン・イルだ。

コ・アラが演じるのは、官僚が不正をしないかの監視や違法行為をした人の取り締まりなどを行なう司憲府(サホンブ)という組織の捜査官であるヨジという女性だ。

ヒロインとして見事な演技を披露する彼女は、女優としてとても強い存在感を示している。

今後、ドラマの中でクォン・ユル演じるパク・ムンスや後に21代王・英祖(ヨンジョ)となる延礽君とどのように関わっていくのだろうか。今後のコ・アラの演技に注目したい。

文=大地 康

♢コ・アラ プロフィール
生年月日:1990年2月11日生まれ
身長:169cm
星座:みずがめ座
学歴:中央大学演劇映画学科
デビュー:2003年第5回SM青少年ベスト選抜大会大賞

☆主な出演作
『雪の花』(ドラマ、2006年~2007)
『蒼き狼 地果て海尽きるまで』(映画、2007年)
『どなたですか?~天国からのメッセージ~』(ドラマ、2008年)
『No Limit~地面にヘディング~』(ドラマ、2009年)
『応答せよ1994年』(ドラマ、2013年)
『花郎〈ファラン〉』(ドラマ、2016年~2017年)
『ブラック~恋する死神~』(ドラマ、2017年)
『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』(ドラマ、2018年)
『ヘチ 王座への道』(ドラマ、2019年)
『ドドソソララソ』(ドラマ、2020年)

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