『王になった男』は史実でも実弟殺し…光海君はどれほど残忍な王だったのか

ドラマ『王になった男』の冒頭で、光海君(クァンヘグン)は危篤の14代王・宣祖(ソンジョ)から弟をまかせられるが、宣祖が亡くなった後にその弟を殺してしまう。それが物語の発端になるのだが、史実では光...

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