韓国ドラマの名脇役アン・ネサン!彼が歩んだ俳優人生とは?

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1994年に公開された短編映画『白色人』で俳優デビューしたアン・ネサン。ちなみに、長編映画では1997年の『悪い映画』がデビュー作となっている。

そんな彼は、ドラマでも多くの作品に出演しており、時代劇では『トキメキ☆成均館スキャンダル』『太陽を抱く月』『イニョプの道』などに出演している。

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2010年に放送された『トキメキ☆成均館スキャンダル』は、朝鮮王朝22代王・正祖(チョンジョ)が統治する時代を舞台に描かれた青春ロマンス時代劇だ。

主演キャストにはユチョン、ユ・アイン、ソン・ジュンギ、パク・ミニョンと豪華なメンバーが揃っている。

その中で、アン・ネサンは成均館(ソンギュンガン)の教授で、正祖から厚い信頼を得ていたチョン・ヤギョンを演じていた。

2012年に放送されたキム・スヒョンやハン・ガインが出演した『太陽が抱く月』で、アン・ネサンが演じていたのは、俳優のチョン・イルが演じた陽明君(ヤンミョングン)の父親の9代王・成宗(ソンジョン)である。

その後、アン・ネサンは2014年から2015年にかけて放送された『イニョプの道』に出演し、3代王の太宗(テジョン)を演じている。

アン・ネサン

多くの作品で披露した演技

この太宗は、朝鮮王朝の初代王となった李成桂(イ・ソンゲ)の五男で、朝鮮王朝建国の際に大きな功績がある。

しかし、父親の李成桂が自分を後継者に選ばなかったことから、異母兄弟である七男の芳蕃(バンボン)と八男の芳碩(バンソク)を殺害するという事件を起こした王である。

このように、時代劇作品で朝鮮王朝時代の王など重要な役を演じてきたアン・ネサン。彼はこれまでに紹介した時代劇以外にも、『華政[ファジョン]』や『雲が描いた月明り』といった人気作にも出演している。

彼は、2015年の『華政』では官僚のホ・ギュンを演じていて、2016年の『雲が描いた月明り』では、2010年の『トキメキ☆成均館スキャンダル』で扮していたチョン・ヤギョンを演じている。

このチョン・ヤギョンは、『雲が描いた月明り』のドラマの中では茶山(タサン)という名前で登場していた。

時代劇や現代劇を含めて多くの作品で演技を披露してきたアン・ネサン。彼は俳優として多くのキャリアを積んでおり、本当に強い印象を残してきた。彼の次の作品も楽しみだ。

文=大地 康

♢アン・ネサン プロフィール
生年月日:1964年12月25日生まれ
身長:177cm
星座:やぎ座
学歴:延世大学神学科
デビュー:1994年短編映画『白色人』

☆主な出演作『白色人』(映画、1994年)
『悪い映画』(映画、1997年)
『糟糠の妻クラブ』(ドラマ、2007年~2008年)
『怪しい三兄弟』(ドラマ、2009年~2010年)
『トキメキ☆成均館スキャンダル』(ドラマ、2010年)
『太陽が抱く月』(ドラマ、2012年)
『私はチャン・ボリ!』(ドラマ、2014年)
『イニョプの道』(ドラマ、2014年~2015年)
『華政[ファジョン]』(ドラマ、2015年)
『雲が描いた月明り』(ドラマ、2016年)
『ただ愛する仲』(ドラマ、2017年~2018年)
『無法弁護士~最高のパートナー~』(ドラマ、2018年)
『ザ・バンカー』(ドラマ、2019年)
『おかえり』(ドラマ、2020年)

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