Disney+の新作に期待が高まっている。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、11月21日（現地時間）に開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC 2024」で、アジア太平洋地域（APAC）を代表するキャストやクリエイターと共に届けるオリジナル作品の最新ラインナップを一挙公開した。
ロウンとシン・イェウン主演の新作韓国ドラマ『濁流』、チ・チャンウクとド・ギョンス主演の『捏造された都市』、チョン・ジヒョン、カン・ドンウォン、ジョン・チョーが出演する『北極星』、そしてヒョンビンとチョン・ウソンが主演する『メイド・イン・コリア』に関する最新情報を発表した。
さらに、『ムービング』シーズン2が現在制作中であることも伝えた。
昨年、アメリカ以外の地域で制作されたDisney+独占配信作品のTOP15のうち、9作品に韓国ドラマがランクイン。韓国作品の人気が明らかだ。
『BULLET/BULLET』、『ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション』などの豪華アニメのラインナップに続き、新たに『キャッツ♡アイ』の制作を発表。そして、APACの実写作品として初めてシーズン継続が決定した『ガンニバル』シーズン2も、2025年3月19日から独占配信することが決定した。
ここ最近、韓国コンテンツに力を入れているDisney+の新作に期待が高まる。
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