アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、韓国公開2週目で観客動員数100万人を突破した。2023年に入って初めて観客100万人を突破した映画という意味深い記録と共に、ロングヒットを続ける見込みだ。
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映画振興委員会の統合システムによると、『THE FIRST SLAM DUNK』は1月17日14時時点で累計観客数100万65人を突破した。公開後、13日連続でボックスオフィス（映画ランキング）1位、全体座席販売率1位をキープしながらヒットを続けており、旧正月連休を控えた今、今後の興行成績にさらに関心が集まっている。
公開1週目の週末に30％を超える座席売上率を記録した『THE FIRST SLAM DUNK』は、公開後、座席売上率で1位を逃さず話題をさらった。
口コミで公開2週目の平日と週末は、1週目を超えた数字を打ち立てており、その勢いは旧正月連休まで続くことが予想される。
（記事提供＝OSEN）
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