JTBC新ドラマ『キング・ザ・ランド』(原題)で共演する2PMジュノ、イム・ユナ(少女時代)が、愛情をたっぷり込めた直筆で新年の挨拶を寄せた。
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同作は、偽りの笑顔が苦手な財閥後継者ク・ウォンが、職業柄ずっと明るく笑わなければならない女性チョン・サランと出会って明るく笑える日々を作っていく物語。“キング・ザ・ランド”とは、ホテリアーたちの夢であるVVIP用のビジネスラウンジだ。
唯一無二の存在感で視聴者の心に“チェックイン”するジュノとイム・ユナが特別なケミストリー(相性を意味する韓国の新造語)を予告し、高い注目を集めている。
そんななか、2人の笑顔が眩しいツーショットと、新年の挨拶が公開され、期待感を高めた。
劇中で明晰な頭脳、生まれつきの気品、クールな魅力を持つキンググループの御曹司ク・ウォン役を演じるジュノは、「2023年卯年、今年も気持ち良いスタートを切り、望むことはすべて叶いますように」という優しい文章に加えて「キング・ザ・ランドに多くの関心をお願いします」というセンスあるコメントでファンを微笑ませた。
美しい笑顔と顧客を満足させる完璧なサービスで案内デスクからキング・ザ・ランドまで上り詰めたチョン・サラン役のユナは、「2023年にはキング・ザ・ランドと一緒に」と書いて視聴を呼びかけるほか、「いつも元気でお幸せに」と可愛らしいコメントを添えた。
愛情たっぷりの直筆メッセージだけでなく、一緒に座っているだけで恋愛細胞を刺激する2人のビジュアルも目を引く。さまざまなコラボステージを通じて抜群の相性を披露したジュノとユナだけに、『キング・ザ・ランド』で織りなす物語も期待されている。
(記事提供=OSEN)
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