9月24日、韓国メディア『OSEN』の取材結果、少女時代・ユナが新ドラマ『暴君のシェフ』の出演を検討していることがわかった。
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同作は、『星から来たあなた』『根の深い木 -世宗大王の誓い-』『ホン・チョンギ』などで知られるチャン・テユ監督の新作。
トップの座に立った瞬間、過去へタイムスリップしたシェフが“最悪の暴君”とされながらも最高の美食家である王に出会い、繰り広げる物語だ。
イム・ユナが提案されたのは、表題役であるヒロイン役という。もし出演が決まれば、『キング・ザ・ランド』以来のドラマ復帰となる。表題役として再び存在感を証明することと期待される。
チャン・テユ監督の最近作は、今年1~2月に放送されたMBCドラマ『夜に咲く花』だ。このドラマは最高視聴率18.4%を記録し、イ・ハニが出産後に見事な復帰を果たした作品としても好評を得た。
スター監督とヒット必至女優のユナが生み出すシナジー効果に期待が集まっている。
(記事提供=OSEN)
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