少女時代のメンバー兼女優のユナが、「第77回カンヌ国際映画祭」で美しさを放った。
【関連】『キング・ザ・ランド』以来活動なし…ユナが「1年ほど休んでいる」理由
ケリング(Kering)グループ傘下のファインジュエリーブランド「キーリン」(Qeelin)唯一の韓国人アンバサダーとして同映画祭に公式招待されたユナ。
彼女は非競争部門の上映作である『Horizon: An American Saga』のワールドプレミア上映前に行われたレッドカーペットイベントでピンク色のドレスに身を包んで登場。会場からは歓声があがり、スポットライトを受けたユナはグローバルな人気を見せつけた。
レッドカーペット後には、ホワイトドレスに着替え、キーリンのCEOであるChristophe Artaux、クリエイティブ・ディレクターのDennis Chanらが集う晩餐会にも参加し、映画祭を満喫した。
さらには、フィルムマーケットで主演を務めた新作映画『悪魔が引っ越してきた』(原題)の広報ブースが設置されことを聞いてはサプライズ訪問し、グローバルプロモーションにも活気を吹き込んだ。
今回のカンヌ国際映画祭で世界の注目を集めたユナは、現在、主演映画『悪魔が引っ越してきた』の公開を控えている。
(記事提供=OSEN)
■【写真】ユナのどこまでも“伸びる美脚”。黒コーデで見せた抜群スタイル
前へ
次へ