•   
  •   

『ソンジェ』女優キム・ヘユン、無名時代の“根性”がすごい!「凍傷で爪が剥がれたことも」

2026年01月15日 スター #女優
このエントリーをはてなブックマークに追加

1月14日に放送されたtvNの人気トーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に、"信頼して観られる"実力派女優キム・ヘユン(29)が出演した。

【関連】彼女の存在だけで見る価値はある!“目新しい”九尾狐、キム・ヘユンが降臨!

この日、キム・ヘユンはオーディションを100回以上受けたと明かし、「本当に多い時は1日に3回受けたこともあった」と告白。「『今日も落ちに行くんだな』と思いながら、いつも会場に向かっていた」と振り返り、「オーディションのたびに『身長が低すぎてダメなんじゃないか』というコンプレックスを抱えていた」と率直に語った。

続けて、「身長が低い自分には合わない役だと思いながらも、どうしても受かりたくて、自分を飾る言葉を使っていた。実際は158センチなのに160センチだと言っていた。みんなにバレていたけど、2センチ盛って話していた」と打ち明けた。

また、キム・ヘユンは無名時代のつらい経験についても語った。

「本当にいろいろと叱られた。番組では言えないような言葉もあったし、罵声もたくさん浴びた。現場で悔しい思いをしたり、撮影中に怒鳴られたりすると、帰りのバスや地下鉄の中で泣いた」と当時を思い返した。

約7年間、端役だけでも50本以上に出演し、無名時代を耐え抜いてきたというキム・ヘユン。高校生だった頃は所属事務所もなく、一人で仕事をこなしていたという。

演技レッスンと撮影現場を行き来しながら、「早朝の撮影や山奥のロケの時は父にお願いして迎えに来てもらったり、父が仕事で来られない時はエキストラ用の車に同乗して現場へ向かった。『何時までに来てください』と言われると、24時間営業のカフェでバスを待ち、現場に着いてから9時間待っても出番が来ないこともあった。ひたすら待機の日々だった」と語った。

特に印象的だったのは、寒さにまつわるエピソードだ。

(画像=tvN)

キム・ヘユンは「寒い時、スタッフの方がストーブを渡してくれたけれど、自分にはまだその資格がないと思っていた。『大丈夫です』が口癖だった。でも高校生の時、指が凍傷になってしまって、その日から手が腫れ、爪がはがれた。それほど寒かった」と明かし、スタジオを驚かせた。

これを受け、司会のユ・ジェソクが「この道が本当に自分の道なのか、悩んだこともあったのでは」と尋ねると、キム・ヘユンは「端役やエキストラを本当に長く続けてきたので、『私は演技が上手いのか』『これが自分の職業なのか』と何度も考えた」と告白。「そのたびに、1日に映画を1本観て、1時間運動するというルールを自分に課していた。そうしないと、この道があまりにも遠くて、途方もなく感じられた」と語った。

厳しい生活の中でも、キム・ヘユンはオーディションと学業を両立させ、大学生活にも真摯に向き合ってきた。その結果、4年連続で奨学金を受け取ったという。この点については、「学校にさまざまな奨学金制度があっただけ」と謙遜した。

7年にわたる無名生活の末、倍率200対1を突破してドラマ『SKYキャッスル』の主演を勝ち取った。彼女は「今でも鮮明に覚えている。『今日も落ちに行くんだな』と思ってオーディション会場に入ったら、台本を7ページほど渡された。ニーチェの自由主義について語るシーンだった。その日は待ち時間が長かったので、セリフの意味をネットで調べ、理解してからオーディションに臨んだ」と当時を回想した。

落選を覚悟していたキム・ヘユンは、こうして『SKYキャッスル』のイェソ役を務め、強烈な存在感を放った。「監督にしつこく聞いてみた。なぜ私を選んだのかと。すると『イェソの台詞を理解して演じていたのは、君だけだったよ』と言われた」と明かした。

キム・ヘユンは1月16日から放送開始されるSBS新ドラマ『今日から“ニンゲン”に転身しました』に主演。日本ではNetflixで配信される。

(記事提供=OSEN)

【関連】キム・ヘユン×ロモン主演の新ラブコメ、ユニークな設定と世界観に“期待大”

【関連】「こんな人見たことない」とイ・ジェウクが絶賛。女優キム・ヘユンの“利他的な”魅力とは

【写真】ビョン・ウソク×キム・ヘユン、“身長差30cm”のドキドキ2SHOT

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事