ドラマ『朱蒙』でキム・スンスが演じた帯素(テソ)。「歴史書記」や「宙遺事」などの資料によると、素素は高句麗(コグリョ)の始祖・朱蒙(チュモン)のライバルであり、東扶余(トンプヨ)最後の王だった人物だ。
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東扶余の第2代王・金蛙王(クムワワン)の実の息子である帯素は、朱蒙の存在をうとましく感じ、殺害を企むが、失敗。その後、金蛙王のあとを継いで東扶余の王となってからも、朱蒙が建国した高句麗を執拗に攻める。
しかし、紀元後22年には高句麗第 3代王・大武神王(テムシンワン)に逆に侵攻を許し、最後は首を切られ、殺さたという。
ドラマ『朱蒙』では、若き頃の神経質で暴力的な帯素をキム・スンスが演じたが、大武神王の治世を描いたドラマ『風の国』ではハン・ジニが帯素に扮した。『風の国』では争いに明け暮れる冷酷な王という印象だ。
【帯素の人物データ】
紀元前1世紀~紀元後1世紀
主な登場作品()内は演じている俳優
『朱蒙』(キム・スンス)
『百済の王クンチョゴワン』(ハン・ジニ)
(文=韓ドラLIFE編集部)
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