人気トーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演した俳優クォン・サンウが、50代に差しかかった俳優としての切実な胸中を語った。
MCのユ・ジェソクはクォン・サンウの姿を見るなり、「やっぱり格好いい」と感嘆。これに対しクォン・サンウは、「久しぶりにお会いしましたが、ユ・ジェソク先輩はテレビをつければ必ず出ている。まさに“芸能人たちの芸能人”で不思議な感じがします」と応じ、和やかな雰囲気を醸し出した。
「今も変わらない」という賛辞には、「かなり年を取りましたよ」と率直に返答。さらに自身もすでに50代に入ったとして、「もう半百歳です」と語り、注目を集めた。
その間、変化した世間の視線についても、クォン・サンウは淡々と受け止めている様子だった。
「最近の若い世代は僕の全盛期を知らないので、愉快な俳優として認識してくれている。それもまた楽しいことです」と語った。
しかし、華やかなトップスターの裏側には厳しい葛藤があった。クォン・サンウは、「青春スターとして活動していた期間は6~7年ほどしかありません。でも活動歴はすでに18年になりますが、年齢を重ねるほど、作品一本一本が崖っぷちに立っているような気持ちになります」と告白した。
またユ・ジェソクに向かって、「先輩はたくさんの番組を抱えているから、1、2本うまくいかなくても大丈夫でしょうけど」と冗談を投げかけ、笑いを誘った後、「僕はいつも切実で、崖っぷちにいる感覚です。本当に体当たりで臨んでいます」と付け加え、演技に懸ける強い覚悟をにじませた。
(記事提供=OSEN)
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