『ザ・グローリー』俳優イ・ドヒョン、最新作の放送控えた感想「ワクワク感と恐怖が…」

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俳優イ・ドヒョンがJTBC新ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』の初回放送を控え、感想を明かした。

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4月25日、イ・ドヒョンは所属事務所Yuehuaエンターテインメントを通じて「『良くも、悪くも、だって母親』は多くの方々に温かくて幸せなドラマになると期待している。僕たちみんなの存在理由が「母」であるだけに、すべての方のノスタルジアを蘇らせてくれる作品だ」と紹介し、期待を高めた。

そして「とてもワクワクするし期待するし怖くもあるけど、後悔なくベストを尽くして演じたので僕もすごく気になる作品だ。幸せな記憶になれるよう、幸せな作品になれるように一生懸命準備したので、たくさんの愛情をお願いする」と呼びかけた。

(画像=DRAMA HOUSE STUDIO、SLL、Film Monster)

『良くも、悪くも、だって母親』は、我が子のためにがむしゃらに“悪い母”にならざるを得なかった母親のヨンスン(演者ラ・ミラン)と、突然の事故で“子供”になってしまった息子ガンホ(演者イ・ドヒョン)が、失った幸せを見つけていく感動のコメディ。

イ・ドヒョンは劇中、突然の事故によって子供になってしまった息子、ガンホ役を演じる。

母親の計画が自分の人生となった彼は、秘密を抱えたまま冷血検事になった人物。母から目を背きながら成功のために走っていたが突然の事故で子供になり、“悪い母”と新しい生活を送ることとなる。

(画像=DRAMA HOUSE STUDIO、SLL、Film Monster)

温かい幸せが込められたストーリーの中、イ・ドヒョンは冷徹さと純粋さを行き来する姿でドラマファンを惹きつける見込みだ。

『良くも、悪くも、だって母親』(全14話)は、韓国JTBCで4月26日22時30分より放送開始。Netflixでも同時配信予定。

(記事提供=OSEN)

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