ハン・ジミンが『イ・サン』の撮影で印象的だったエピソードとは?

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1982年11月5日に生まれた女優のハン・ジミン。2003年放送のドラマ『オールイン 運命の愛』デビューした彼女は、その後も多くのドラマや映画に出演した。

そうして女優としてのキャリアを積んできたハン・ジミンが出演したのが、時代劇の巨匠と言われたイ・ヒョンフン監督の作品である『イ・サン』である。

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この作品の撮影でハン・ジミンが演じたのは、幼いときにイ・サンとあってから、彼を愛し続ける図画署の茶母のソンヨンだ。

そんな彼女が『イ・サン』の撮影の際に印象的に感じたことが2つあるという。それはいったいどんな場面を撮影しているときなのだろうか。

ハン・ジミン

撮影の背景

1つは、市場でごろつきと喧嘩していたイ・ジョンス演じるパク・テスに説教をするシーンだ。

この場面を撮影しているとき、ハン・ジミンは表情の演技のことで戸惑っていたという。本来、説教するときはかならず眉間にシワが寄ってしまうものだ。

当然、彼女の顔もそんな感じになっていたのだが、結果的にイ・ビョンフン監督から表情のことで怒られてしまったという。

最初のころは表情に気を配りながらする演技が難しくて悩んでばかりいたハン・ジミンだが、撮影が進むにつれて次第に慣れてきた彼女は、表情のことを気にかけてくれたイ・ビョンフン監督に大変感謝したのだった。

もう1つの印象的なことは、ソンヨンの単独ショットを撮影しているときのことだ。

その撮影の背景には季節に関係なく花があったというが、それはスタッフが山から摘んできたものだという。

そういう風に、ドラマに出演する女優を美しく見せる手腕を持つイ・ビョンフン監督。時代劇の巨匠と呼ばれるだけあって、さすがだと言える。

こうして、『イ・サン』の撮影をやり切ったハン・ジミンが、ドラマで見せた演技は本当に見事だった。

そんな彼女は次の作品でどんな役を演じるのだろうか。もし、時代劇に出演するとしたら、どんな役を演じるのかとても興味深い。

文=大地 康

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