【韓ドラになった歴史人】『風と雲と雨』の興宣大院君はなぜ息子を国王にさせることができたのか

韓国時代劇には19世紀後半を舞台にしたドラマが少ないが、その中でも『風と雲と雨』は史実をよく取り入れた傑作になっている。主役のパク・シフが演じたのは最高の易術師のチェ・チョンジュンだが、この人物は架空の設定だ。

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