俳優カン・テオが、Netflixで配信中のドラマ『ジャガイモ研究所』（tvN）でセクシーな理事役に挑戦し、多彩な魅力を発揮した。
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3月2日に放送された第2話では、カン・テオ扮するソ・ベクホが、ジャガイモ研究所の近くにあるゲストハウスに滞在する様子が描かれた。
地縁もないまま研究所の臨時所長に就任したベクホは、地元住民たちと衝突しながら、近所に住むキム・ミギョン（演者イ・ソンビン）とも頻繁に顔をあわせることに。
彼はミギョンのトラックの荷台に乗って出勤するなど、時折抜けた一面も見せ笑いを誘った。
一方、ベクホはビシッと決まったスーツ姿で都会的なセクシーさを漂わせ、視聴者を魅了。さらに、話題となったシャワーシーンでは、第2話のサブタイトル「セクシーな理事」にふさわしく、引き締まった体を惜しげもなく披露し、大きな反響を呼んだ。
冷徹な原則主義者であるソ・ベクホ役を見事に演じ切る一方で、コミカルな演技にも果敢に挑戦し、体を張った熱演でドラマに活気を与えているカン・テオ。
第2話の終盤、ミギョンから突然キスをされるベクホの姿が描かれたなか、今後はどのような展開が繰り広げられるか期待が高まっている。
カン・テオが主演する『ジャガイモ研究所』は、毎週土・日曜日21時20分に放送中。Netflixでも配信中。
（記事提供＝OSEN）
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