パク・ヒョンシクが演じる『青春ウォルダム』の主人公はどこが「世子の最高峰」?

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NHKのBSP4KとBS で放送されている『青春ウォルダム 呪われた王宮』が序盤から本当に興味深い展開になっている。最新作『ドクタースランプ』でさらに人気を高めたパク・ヒョンシクがこのドラマで演じているのは、世子(セジャ)のイ・ファンだ。

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彼は謎めいた「呪いの書」によって、兄を殺して世子の座を手に入れた卑怯な男だと名指しで非難されている。その言いがかりによって精神的に苦しめられてしまうのだ。

それゆえ、非常に不機嫌な男にならざるを得なかった。臣下の者たちもピリピリしてしまい、さらに良からぬ噂が広まってしまう。しかし、そんなイ・ファンはあくまでも誤解されているだけだ。本当の素顔は正真正銘のナイスガイなのである。

何よりも、能力がケタ違いに高い。驚異的なのが、記憶力がとてつもなく優れているところだ。実際、文書に書かれている内容を瞬時に理解して、載っている単語を絶対に忘れない。まさに「超人」そのものだ。

このように頭脳明晰なのに、さらに見た目がパーフェクトだ。スラリと長身だし、ルックスも申し分がない。朝鮮王朝の世子の中でナンバーワンの存在感を持っている。といっても、『青春ウォルダム 呪われた王宮』は史実に基づかない架空の物語であり、イ・ファンも誰かをモデルにしているわけではない。

青春ウォルダム
画像=tvN

「呪いの書」の呪縛

とはいえ、歴史的に「頭脳明晰で能力が抜群だった」と評された孝明(ヒョミョン)世子(23代王・純祖〔スンジョ〕の息子)を彷彿させるかもしれない。それほど、ドラマの中のイ・ファンは「世子の最高峰」を意識させるキャラクターなのである。

そんなイ・ファンは「呪いの書」の呪縛からどのように解放されるのか。そこが『青春ウォルダム 呪われた王宮』の核心になっており、多様な表現力を見せているパク・ヒョンシクの演技から目が離せない。

【『青春ウォルダム 呪われた王宮』ドラマ概要】
〔放送日時〕 
●NHK BSP4K 毎週日曜午後9時00分 
●NHK BS   毎週金曜午前0時25分[木曜深夜] 
〔役名/出演者〕
イ・ファン/パク・ヒョンシク
ミン・ジェイ /チョン・ソニ
チャン・ガラム /ピョ・イェジン
ハン・ソンオン/ユン・ジョンソク

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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