10月18に放送されたKBS2バラエティ番組『屋根部屋の問題児たち』(原題)には、演劇『海街diary』に出演するハン・ヘジン、パク・ハソン、イム・スヒャンがゲスト出演した。
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この日、ハン・ヘジンの娘について「平凡に暮らすのは難しい美貌」と絶賛したパク・ハソンは、自分の娘については「顔の上半分は父親似でちょっと薄い感じだ」と紹介。それを聞いたハン・ヘジンは「下半分はお母さんに似ている。雰囲気はパク・ハソンそっくりだ」と補足した。
パク・ハソンは「ある日、娘の幼稚園から電話がかかってきて、お父さんはシェフ、お母さんはアスリートですかと言われた。親が俳優だと知らなかったのだ。今は俳優だと確実に覚えてもらった。最近お父さんの人気が上がって喜んでいる」と話した。
パク・ハソンは夫で俳優のリュ・スヨンとのエピソードも披露。
「夫がバラエティ番組『ピョンストラン』に出演してよく稼いでいる。でも受賞スピーチで私のことを言わなかった時は少し寂しかった。私が出演を勧めたのに!もし今度何か賞をもらう時は、ちゃんと話してほしい」と言い、笑いを誘った。
イム・スヒャンが「結婚のメリットは?」と聞くと、パク・ハソンは「一緒にお金を貯められる」とコメント。ハン・ヘジンは「一緒に人の悪口ができる」と言うと、パク・ハソンは「うちの旦那(リュ・スヨン)は悪口の代わりに是非を問う」と話した。
(記事提供=OSEN)
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