2PMジュノ主演の時代劇『袖先赤いクットン』が話題性1位に。「世紀のロマンス」は今でも通用した!

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韓国MBCの時代劇『袖先赤いクットン』(原題)が、ドラマ部分の話題性1位に上がった。

韓国のテレビ話題性分析会社「gooddata」の11月15日の発表によると、『袖先赤いクットン』が11月2週目の統計でドラマ部門話題性1位を記録した。

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今回の調査は、11月8日から14日まで放送または放送予定のドラマ23作を対象に、ニュース記事、VON(ブログおよびコミュニティ)、動画、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析し、話題性の点数を集計した結果た。

集計によると、『袖先赤いクットン』はドラマ部門1位だけでなく、非ドラマ部門でも2位を記録したという。

『袖先赤いクットン』は、自分が選んだ人生を守ろうとした女官と、愛よりも国が優先だった王の切ない宮廷ロマンス。朝鮮王朝の中でも“世紀の恋人”とされる正祖イ・サンと、宜嬪成氏(本名ソン・ドクイム)の物語を描く。大人気を博した同名の小説を原作としており、2PMのジュノとイ・セヨンが主演する。

(画像提供=MBC)

11月13日に放送された第2話では、大人になったイ・サンとソン・ドクイムの登場と共に、2人の可愛らしいやりとりで視聴者の心をくすぐった。イ・サン役の2PMジュノと、ソン・ドクイム役のイ・セヨンは完璧な演技をもとに愛らしいコンビネーションを披露し、今後のカップルぶりと魅力的なストーリー展開に期待感を高めた。

(記事提供=OSEN)

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