『トンイ』の息子・英祖はどんな君主だったのか

朝鮮王朝の21代王・英祖(ヨンジョ)と言えば、息子・思悼世子(サドセジャ)を米びつに閉じ込めて餓死させるという出来事を引き起こしている。思悼世子の反対派が英祖に意図的な情報を吹聴した結果として悲劇が起こってしまったが、国王と世子の不幸な事件は朝鮮王朝に暗い影を投げかけた。

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