ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』『イ・サン』『ハイバイ、ママ!』『恋慕』『還魂』などに出演した女優パク・ウネ(47)の脳MRI検査結果が公開され、衝撃を与えた。
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検査の結果、すでに認知機能と言語機能の低下が見られたことが明らかとなり、心配の声が広がっている。
4月1日に放送されたSBSバラエティ『ソロだから』(原題)には、“ソロ歴9年”と明かしたパク・ウネがゲスト出演。かつての全盛期を振り返り、近況も公開された。
パク・ウネは2008年に4歳年上の実業家と結婚し、約10年後の2018年には価値観の違いを理由に円満離婚している。
離婚後、高級タウンハウスで暮らしている彼女は、朝から英語の勉強に励むなど、忙しい日々を送っていた。
彼女は「(カナダで留学中の)子どもたちの友だちがみんな外国人で、よく話しかけられる。ママが英語が喋れないのは恥ずかしいから、いつカナダで会話してもいいように勉強している」と語った。
しかし、番組では彼女が物忘れを繰り返す様子も映し出された。洋服を取り出したことを忘れてしまうなど、記憶力の低下が目立ったのだ。
パク・ウネは「実は20代の頃から記憶力が悪かった」と明かし、認知症を疑った過去を打ち明けた。「親しい知人の結婚式や広告主との打ち合わせさえ忘れてしまったことがある」とも語った。
番組スタッフが「今朝何をしたか覚えていますか」と尋ねると、「何かする予定があった気がするけど…」と戸惑う様子。物置の整理を忘れていた彼女は、「本当に思い出せない。もしかしてADHDの症状じゃないかと疑ったこともある。元夫との喧嘩を忘れていたこともある」とも語った。
悩んだ末、彼女は病院で精密検査を受けることに。
番組では病院を訪れる様子が放送され、パク・ウネは「若年性認知症が多いと聞いた。母も祖母も認知症だったので、遺伝的要因があるのかと心配になったから。覚悟を決めて受診した。もう自分は認知症だと思っている」と述べた。
医師の診断によれば、彼女の脳年齢は実年齢よりも2歳高く、47歳ではなく49歳相当であるとのこと。
また、「軽度の認知機能の低下が見られる」と指摘され、パク・ウネは大きなショックを受けた。
さらに、言語機能にもやや低下が見られたという。
本人は「実際、単語記憶のテストで正しく答えられなかった。最近、話すときに前後のつじつまが合わなくなってきた。ひとり暮らしで会話をする機会もない。子どもたちの塾のスケジュールなども覚えることがなくなったから、ほとんど話す内容が記憶に残らない」と語った。
突然の認知症疑いに対し、「不治の病として受け入れなければならない」と不安を見せたパク・ウネだったが、医師は「今の段階では認知症とは言えない。日常的なトレーニングで改善の可能性がある」と励ました。
「子どもたちとまた一緒に暮らすべきか」と話す彼女に、医師は「声を出して本を読む習慣をつけてください」とアドバイス。パク・ウネは「もう1年以上、台本を読む機会もなかった。(言語機能のためにも)早く台本を読む仕事が来たら嬉しいな」と微笑んだ。
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