女優パク・ウネ(47)がActor Directorsと専属契約を結んだ。
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3月26日、パク・ウネの新事務所であるActor Directorsの関係者は、「これまで安定した演技力でさまざまな作品に出演し、多彩な魅力を見せてきたパク・ウネは、今後もさらなる可能性を秘めた女優だ。数多くのバラエティ番組でもMCとして活躍してきた経験を活かし、今後さらに飛躍できるよう、全力でサポートし、差別化されたマネジメントで最高のシナジーを生み出せるよう支援していく。たくさんの期待と応援をお願いします」と伝えた。
パク・ウネは1998年の映画『チャン』で女優デビュー。
ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』で大きな人気を得た後、『イ・サン』『ハイバイ、ママ!』『恋慕』『還魂』、映画『夜と昼』『鋼鉄の雨』などに出演。現在は、ショートコメディ『メンタルウォリアー』(原題)に出演している。
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