ドラマ『椿の花咲く頃』や『財閥家の末息子~Reborn Rich』などに出演した子役のキム・ガンフン(15)が、身長180センチまで成長した近況を伝えた。
1月15日、キム・ガンフンのインスタグラムストーリーには誰かに撮られたキム・ガンフンの写真が公開された。
黒いダウンジャケットを着てスマホを見ているキム・ガンフン。「180」という文字が添えられていることから、180センチまで身長が伸びたことがうかがえる。
すっかり少年っぽさが抜けて顔立ちも大人っぽくなった彼は、今年中学を卒業し、高校入学を控えている。
キム・ガンフンは2019年、『椿の花咲く頃』でコン・ヒョジンの息子役を演じて人気を集めた。それから『マウス』『ラケット少年団』『内科パク院長』などに出演。2022年には大ヒットを記録した『財閥家の末息子~Reborn Rich』でソン・ジュンギの子役を務め、話題を集めた。
最近では『もうすぐ死にます』『終末のフール』『Pachinko パチンコ』シーズン2に出演し、子役俳優としての地位を固めている。
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