ドラマ『七日の王妃』や『セレブリティ』にも出演したイ・ドンゴンに“隠し子疑惑”が浮上している。
去る1月7日、SBSのバラエティ番組『憎いわが子』では、予告編が公開された。
バツイチ4年目になったイ・ドンゴンは占い師に人相を見てもらうと、「息子」がいると明らかにしたイ・ドンゴンが今回は四柱推命にも「息子」運があり、予告編から興味を抱かせた。
予告編ではイ・ドンゴンがキム・ジュンホとともに新年を迎え、四柱推命を見に占い師を訪ねる姿が描かれた。
巫女が2人を歓迎し、イ・ドンゴンに「高貴な性格で理性もあるが、4、5回離婚する。息子が見える」と話し、イ・ドンゴンを驚愕させた。
果たして放送でどんな話が描かれるのか、好奇心を抱かせた。
一方、去る2023年11月の放送分でもイ・ドンゴンは母親に対して“息子”の話をした経緯がある。
イ・ドンゴンは母親に対して「私が人相を見てもらった話をしたっけ?」と話し始めた。
イ・ドンゴンは「私を見て、“息子がいる、顔に書いてある”と言っていた」と笑った。
びっくりした母親が目を丸くした中で、イ・ドンゴンは「息子が1人残っている。でも、私の子供ではないかもしれないって。息子のいる女性に会うこともできるということだよ。驚きすぎだよ」と笑った。
母親が「もしかして付き合ってる人いるの?」と尋ねると、イ・ドンゴンは困った表情を浮かべた。
イ・ドンゴンは、制作陣との事前ミーティングで「私に対して良くない視線があるということを知っているので恋愛はできないと思う。ロア(娘)はまもなく携帯電話を持つだろうし、父親の名前を検索することもできる。そんなことを考えると、ロアに申し訳ない」と言って、胸を熱くさせたりもした。
(記事提供=OSEN)
■【注目】イ・ドンゴン、再婚について明らかに「息子のいる女性に会うことも…」
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