新ドラマ『39歳』主演女優ソン・イェジンが結婚発表後、初の公の場「2022年に運命を感じる」

2022年02月16日 話題 #女優
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2月16日、JTBC新ドラマ『39歳』のオンライン制作発表会が行われ、主演女優ソン・イェジン、チョン・ミド、キム・ジヒョンらのほか、キム・サンホ監督が出席して話を交わした。

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今回のイベントは、ソン・イェジンがヒョンビンとの結婚発表後に初めて公の場に姿を現すということで、世間の注目を集めた。

MCから「結婚に向けた気持ちは?」と聞かれたソン・イェジンは「とても嬉しい。とてもありがたい。2022年の初めに女優としてもそうだし、個人的にもとても大きな出来事が起きたので運命を感じる。たくさん祝っていただいたので、この場を借りて感謝を伝えたい」と語り、現場では拍手が送られた。

(写真提供=JTBC)

『愛の不時着』での共演から恋人関係に発展し、2021年元旦に交際を認めたソン・イェジンとヒョンビンは2月10日、SNSを通じて結婚を約束したと発表。世界中のファンから祝福の声があがった。

そんな『愛の不時着』の次期作として『39歳』を選んだソン・イェジンは、劇中でチャ・ミジョ役に扮してアラフォー女性の友情と悩み、恋愛、人生の喜怒哀楽を描く。

『39歳』は、韓国JTBCにて2月16日22時30分に放送開始。Netflixでも同時配信される。

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