悪女にも意図があった!!『イ・サン』の女性たちの衣装をチェック!!

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5月25日に全77話の放送を終えたイ・ソジン主演の時代劇『イ・サン』。

この時代劇には、ソンヨンを始め、貞純(チョンスン)王后や孝懿(ヒョイ)王后、ファワンなどの女性が登場する。そんな女性たちが着ていた衣装はどのように作られているのだろうか。

まずはソンヨンの衣装から見てみよう。彼女をドラマで演じていたのは女優のハン・ジミンである。

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最初は図画署(トファソ)の茶母(タモ)として登場したソンヨン。そのときの衣装は素朴な風合いを感じさせるパステルカラーの生地が使われた。

さらに、ドラマの茶母たちはペッシテンギと呼ばれる髪飾りをつけており、この髪飾りは実際に幼い少女がよくつけている装身具である。

それによって、ソンヨンの可愛さがとても際立っていた。

そして、物語が進みソンヨンが側室になったときに着けていた衣装には、絵の好きなソンヨンに合わせて、銀糸で花の模様が刺繍されていた。

『イ・サン』でソンヨンを演じたハン・ジミン

衣装は役に合わせて作られている

一方で、ドラマに登場した宮中の女性たちの衣装はどうなっていたのかを見てみよう。

女優キム・ジヨンが扮した貞純王后。王妃時代に権力の頂点に立っていた彼女の衣装は登場人物の中で一番華やかなものを身にまとっている。

また、立場的に悪役でもあるので暗くて濃い色の衣装が多いが、後に権力を失ったことで服はどんどん地味になっていった。

次に紹介するのはパク・ウネ扮する主人公イ・サンの妻の孝懿(ヒョイ)王后である。

親孝行で温和な性格な彼女の衣装は、見た目的に貞純王后と似た雰囲気だが、色はピンクなど明るい色が使われている。

次は21代王・英祖(ヨンジョ)の息子である思悼世子(サドセジャ)の妹のファワンの衣装を紹介しよう。ちなみに、ファワンを演じていたのはソン・ヒョナだ。

ドラマに登場したファワンは、当時の女性たちがあまり着なかった黒の衣装を身に着けている。

以上のように、衣装一つ見てもかなり力を入れているのがわかる。女優の演技だけでなく、彼女たちが着ている朝鮮王朝の衣装がとても興味深い。

文=大地 康

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