女優コ・ヒョンジョン(54)が、歌手Lee Juckの楽曲の歌詞とともに清らかな美しさを披露した。
【写真】コ・ヒョンジョン、また若返った!? 美脚際立つ秋コーデで放つ“愛くるしさ”
コ・ヒョンジョンは10月29日、自身のインスタグラムを更新。Netflixで配信中のドラマ『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』の挿入歌である『ひとりだった』の歌詞のほか、複数の写真を投稿した。
歌詞は「目を開けて見渡すとすでにひとりだった/長く追いかけてきたものたち/ほこりのように壊れて/知っていた言葉と固く信じた約束が/もう何の意味もないと/ためらいもなく捨てられた」という、秋の寂しさをそのまま映し出すような内容になっている。
ただ、写真に写ったコ・ヒョンジョンに悲しげな様子はなく、何かを見て驚きながらも嬉しそうに微笑んでいた。
長い髪を下ろし、額や目元、鼻筋をアップで写した写真では、“無欠点肌”を誇る美貌が際立っている。
コメント欄には「秋になって寂しくなられたのでしょうか。歌詞が胸に響きます」「明るい表情で安心」「私も今54歳ですが、曖昧な年齢ですよね。若くもあり、老いてもおらず、まだ何かできる気もするし」「今回のドラマ、本当によかったです」といった声が寄せられた。
コ・ヒョンジョンはこのほど、ドラマ『カマキリ』(U-NEXTで配信中)に主演。警察官の息子を持つ連続殺人犯を熱演し、好評を博した。
(記事提供=OSEN)
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