武烈王陵(ムンヨルワンルン)…新羅の三国統一の礎を築いた名君の王陵

2020年05月10日 紀行 #名所・紀行
このエントリーをはてなブックマークに追加

新羅(シルラ)の第29代王であり、金庾信(キム・ユシン)将軍とともに三国統一の基礎を作った武烈王(ムヨルワン)こと金春秋(キム・チュンチュ)の墳墓が、武烈王陵(ムンヨルワンルン)だ。

金春秋は王位に就く前、日本、唐、高句麗を歴訪し、すぐれた外交手腕を発揮した。

陵は高さ11m、周囲125mもあり、入口には亀の形をした碑石の土台がある。

亀趺(キィブ)と呼ばれるそれは国宝に指定されており、甲羅部の上に置かれた彫刻は、新羅彫刻の傑作と称えられている。

新羅の第29代王であり、金庾信将軍とともに三国統一の基礎を作った武烈王こと金春秋の墳墓(写真=韓国観光公社)

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事