高句麗(コグリョ)の始祖・朱蒙(チュモン)の母である柳花(ユファ)。ドラマ『朱蒙』ではオ・ヨンスが扮している。
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言い伝えでは、水の神である河伯(ハベク)の娘(3姉妹の長女)で、絶世の美女とされる。彼女は解慕漱(ヘモス)と愛を深め、それを知った父からとがめられ、追放される。
しかし、そこで東扶余(トンプヨ)の金蛙王(クムワワン)に助けられ、別宮でかくまわれたときに卵を産む。その卵から生まれた、神聖なる子が朱蒙だった。
しかし、出産した柳花に対し、金蛙王は激怒。朱蒙を檻に入れて豚に食べさせようとしたり、深い山のなかに捨てたりした。
だが、朱蒙はことごとく生き残る。金蛙王は仕方なく花が育てることを容認したという。このように、柳花と朱蒙を取り巻く史料は、神格化、高話化されたものが多い。言い伝えでは、柳花は紀元前24年に死去したと言われているが……。
『三国史記』には、紀元前6年に、61歳でこの世を去ったと記されている。
【柳花の人物データ】
紀元前1世紀中頃~後半
主な登場作品()内は演じている俳優
『朱蒙』(オ・ヨンス)
(文=韓ドラLIFE編集部)
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