1月19日、ドラマ『復讐代行人3~模範タクシー~』で主演を務めたイ・ジェフンの放送終了記念インタビューが行われた。
【関連】『復讐代行人3~模範タクシー~』が爆走中!東南アジア&中東でも大反響
劇中、キム・ドギ役でシーズン1、2を超えるスケールアップした世界観と、よりスペクタクルな物語を牽引したイ・ジェフン。ムジゲ運輸の中心軸として作品を支えながら、よりリアリティを増した“別人格キャラクター”で視聴者の没入感を高めた。
放送終了の感想を問われたイ・ジェフンは、「毎週リアルタイムで本編を見ながら、視聴者の立場でドラマを追ってきた。終わってからまだ10日も経っていない気がする。今になってようやく終わったという実感が湧いてきて、毎週金曜、土曜に見ていたものがなくなると、やはり寂しさが大きい。その気持ちは家族だけでなく、周囲の人たちも同じだと思うし、制作スタッフや俳優たちもきっと同じではないかと思う」と語った。
昨年末、イ・ジェフンは同作で「SBS 演技大賞」の大賞に輝いた。同じモニタリングでも、受賞後は感じ方が違うのではないかという問いに対し、「それほど大きくは変わらなかったと思う。賞をもらえなくても、多くの視聴者の方が最後まで関心を持って、愛してくださった。その気持ちがあったので、どのように物語が締めくくられるのかを一視聴者として見届け、最近は視聴者掲示板もあるので、反応をチェックしながら楽しんでいた」と説明した。
制作発表会の場では、「大賞」についてまったく意識していないと語っていたイ・ジェフン。しかし、『模範タクシー』シリーズを通じて2度の大賞を受賞しただけに、その思いもひとしおだったはずだ。
「作品を選ぶ際に、賞を意識して決めることはない。ただ結果的に見れば、作品がどれだけ多くの人に見られたかという“記録”が、年末の授賞式に少なからず影響を与えるのも事実だ。制作発表会の時点ではまったく考えていなかったが、多くの方が愛してくださり、年末の授賞式にムジゲ運輸の仲間たちを招待してもらえたことで、正直、多少の期待はあった」と胸の内を明かした。
近年、イ・ジェフンはさまざまなジャンル作品を通じて視聴者と向き合ってきた。
これまでとは異なる演技に挑戦したい思いもあるのでは、という質問には、「デビューから今までを振り返ると、ジャンル面では自分なりに多様な作品に取り組んできたと自負している。ただ、足りない部分があるとすれば、ロマンスやラブコメに挑戦できていない点で、その部分には少し心残りがある。そうしたフィルモグラフィーを埋めていきたいという気持ちがあり、意識的にそうした作品を探している」と語った。
さらに、「ラブコメのオファーがあまり来ないのでは」という率直な質問には、「来ないわけではない。ただ、体がいくつもあればいろいろ選べるが、実際にできるのは一つに限られる。ロマンスやラブコメの作品があっても、それを上回る魅力のジャンル作品が現れて、そちらに惹かれてきた結果、今のようなフィルモグラフィーになった。でも、そろそろ変わらなければならないと思っている」と率直に語った。
(記事提供=OSEN)
■【写真】イ・ジェフン主演『復讐代行人3~模範タクシー~』ビハインド写真公開
前へ
次へ