『イ・サン』のソン・チャンウィはどんな俳優?

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ドラマ『イ・サン』の終盤において、ハン・サンジンが演じた洪国栄(ホン・グギョン)がこの世を去ると、それに代わって重要人物として登場したのが天才の誉れが高い丁若鏞(チョン・ヤギョン)であった。ソン・チャンウィが演じている。

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この丁若鏞は歴史上でも大変有名な偉人であり、思想家及び実学者として大きな功績を残している。『イ・サン』の中でもイ・ソジンが演じるイ・サンが丁若鏞と出会ってその才能に惚れ込む様子が描かれている。

彼は科挙を主席で合格した後は、朝鮮王朝の重要な課題を改善するための努力をずっと続けていった。そういう意味でも、イ・サンの統治時代において最も重要な臣下であったと言える。しかも、清廉な人であったので、洪国栄のように権力に溺れる心配もなかった。

この丁若鏞の役をソン・チャンウィが誠実に演じていて、非常に好感が持てるキャラクターとなっている。

そんなソン・チャンウィは、『イ・サン』の他にも名作時代劇の『大風水』に出演している。

この『大風水』は、高麗末期を舞台に武将として活躍した李成桂(イ・ソンゲ)が風水師に支えられながら朝鮮を建国する物語である。

『イ・サン』でチョン・ヤギョンを演じたソン・チャンウィ

見応えある演技に注目

物語の主人公である風水師のモク・チサンを演じているのは、『医師ヨハン』や『悪魔判事』のチソンで、朝鮮王朝の初代王となった李成桂を『トンイ』や『D.P.-脱走兵追跡官-』のチ・ジニが務めている。

さらに、チサンの師の娘ユン・ヘインを『ペントハウス』シリーズに出演していたキム・ソヨンが演じ、チサンの初恋の相手でリュ・テジュン扮する高麗第31代王・恭愍(コンミン)王の側室パニャを『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に出演していたイ・ユンジが扮していた。

その『大風水』で、ソン・チャンウィは高麗最高権力者の息子で風水師のイ・ジョングンを演じていた。

時代劇だけでなく現代劇でも注目の演技を見せるソン・チャンウィ。『イ・サン』で丁若鏞に扮する彼の演技をぜひ堪能してほしい。

文=大地 康

♢ソン・チャンウィ プロフィール
生年月日:1979年1月24日生まれ
身長:181cm
星座:みずがめ座
学歴:ソウル芸術大学演劇学科
デビュー:2002年ミュージカル『ブルーサイゴン』

☆主な出演作
『パッチギ!LOVE&PEACE』(映画、2007年)
『黄金の新婦』(ドラマ、2007年~2008年)
『イ・サン』(ドラマ、2007年~2008年)
『少年は泣かない』(映画、2008年)
『美しき人生』(ドラマ、2010年)
『オレのこと好きでしょ。』(ドラマ、2011年)
『千日の約束』(ドラマ、2011年)
『シンドローム』(ドラマ、2012年)
『大風水』(ドラマ、2012年~2013年)
『3度結婚する女』(ドラマ、2013年~2014年)
『ドクターフロスト』(ドラマ、2014年~2015年)
『女を泣かせて』(ドラマ、2015年)
『私の男の秘密』(ドラマ、2017年~2018年)
『かくれんぼ』(ドラマ、2018年)
『捜索者』(映画、2021年)

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