医療ドラマでブレイクした2人が再共演!チュ・ヨンウ、チョ・イヒョンの“救済ロマンス”に期待募る

このエントリーをはてなブックマークに追加

tvN新ドラマ『ギョヌと仙女』(原題)が、6月23日(月)より放送開始される。5月22日には“Z世代巫女”と“不運続きな”男子による意味深な「出会いポスター」が公開された。

【写真】チュ・ヨンウ、大人と少年の間の“輝く青春”。最新カットでナチュラルな魅力放つ

本作は、死の運命を背負った少年と、それを止めようとするZ世代の女子高生巫女が織りなす大胆な”初恋救済ロマンス”。

『学校2021』以来3年ぶりの共演となるチョ・イヒョンとチュ・ヨンウが描くロマンスに注目が集まっている。

「出会いポスター」では、2人の非凡な出会いが印象的に描かれている。

ソンア(演者チョ・イヒョン)の法堂に“逆さまに”現れたギョヌ(演者チュ・ヨンウ)。

これは巫女の目に死が迫る者がそう見えるという暗示で、ギョヌの運命の重さを象徴している。

(画像=tvN)

そんなギョヌに手を差し伸べるソンアの切なげな眼差しと、無表情なギョヌの対比がドラマチックな余韻を残す。

「初恋が目の前に現れた。死の運命を連れて」というキャッチコピーもまた、2人の“相互救済”ストーリーへの期待を高めている。

チョ・イヒョンは劇中、昼は女子高生、夜は巫女として24時間大忙しのパク・ソンア役を演じる。

趣味も性格も完全にツボなギョヌが法堂に“逆さま”に現れた瞬間、彼女は自ら“厄除けお守り”となって初恋死守作戦に乗り出す。

一方、チュ・ヨンウは生まれつき死の運命を背負い、厄を引き寄せる体質のペ・ギョヌ役。

元アーチェリーの有望選手でもあった彼は、見た目こそ無愛想だが内面は優しく、ソンアとの出会いを機に人生が少しずつ変わり始める。

制作陣は「死の運命を背負った初恋相手を守ろうとするソンアの奮闘は、時にコミカルに、時に切なく視聴者の心を揺さぶるはずだ。チョ・イヒョンとチュ・ヨンウのときめく相性にもご期待ください」と伝えた。

『ギョヌと仙女』は、6月23日より放送開始。Prime Videoで世界配信予定だ。

【写真】チュ・ヨンウ、『愛の不時着』監督の新作に出演か「前向きに検討中」

【写真】チュ・ヨンウ、“腹筋あらわな”雑誌の表紙に目が釘付け!

【関連】チュ・ヨンウ、“初夜シーン”の裏話を披露「ト書きがとても細かく…」

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事