歌手兼俳優のイ・ジフンと結婚した14歳年下の日本人女性・三浦彩音さんはまさに理想の母親だ。
彩音さんは12月15日、自身のインスタグラムに「ルヒの名前で初めて寄付した日」とキャプションを綴り、写真を公開した。
写真には、寄付した者たちが集まるパーティーに参加した彩音さん、イ・ジフン、ルヒちゃんの姿が。クリスマスツリーの横で家族写真を撮っている。美男美女の夫婦に、人形のような可愛い娘。まさに絵にかいたような理想の家族だ。
さらにこの日は生後5カ月となるルヒちゃんの名前で寄付をしたことを伝えており、子供を思う親の優しさまで見せつけた。
しかしアップで撮られた写真では、彩音さんの腕にバンドが巻かれており、腱鞘炎であることを報告。慣れない子育てで痛めてしまったようだ。
コメント欄には「ジフンさんとお人形さんたち」「本当に理想とすべき家族」「ルヒお姫様、今日も超かわいい」「腱鞘炎、お大事に」といった声が寄せられている。
なお彩音さんは“推し”だった歌手イ・ジフンと14歳差を乗り越えて2021年に結婚。不妊治療を経て2024年7月、第1子のルヒちゃんを出産した。
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