Disney+(ディズニープラス)で配信中の『照明店の客人たち』が、反響を呼んでいる。
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OTTプラットフォームのコンテンツ視聴ランキングを集計サイト「FlixPatrol」によると、『照明店の客人たち』はDisney+のTVショー部門で世界ランキング2位(12月9日付)を記録し、注目度の高さを証明した。
12月4日の配信開始以降、韓国では4日連続で1位をキープしたほか、台湾や香港でも1位を記録。今後のさらなる記録更新が期待されている。
個性的なキャラクターたちの謎めいた事情や、俳優たちの見事な演技が絶賛されている『照明店の客人たち』。
視聴者たちはドラマの展開や伏線の解明を楽しみながら、次回配信を楽しみにしている様子だ。
ネット上には「少しずつ話が理解できるようになってきて、どんどん面白くなってきた」「一気に4話まで見てしまった。次回や結末が楽しみで、来週まで待ちきれない」「第4話のラストでこれまでのキャラクターたちの伏線が繋がって、鳥肌が立った」「気になりすぎて伏線を拾いまくっている」といった声が寄せられている。
『照明店の客人たち』(全8話)は、暗い路地裏の照明店を訪れるどこか変わった客人たちをめぐる、切なくも温かい人間愛を描いた感動のヒューマンミステリー。チュ・ジフン、パク・ボヨン、キム・ソリョン、オム・テグ、イ・ジョンウンといった実力派俳優陣が出演する。毎週水曜日にDisney+で独占配信中。
(記事提供=OSEN)
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