ドラマ『還魂』の脚本を手掛けたホン姉妹が、次期作として『この愛も通訳できますか?』(原題)を執筆しているなか、俳優キム・ソンホとハン・ソヒが主人公役の候補に挙げられている。
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6月3日、キム・ソンホの所属事務所SALTエンターテインメント側は韓国メディア『OSEN』に対し、「オファーを受けて前向きに議論中だ」と明らかにした。
ハン・ソヒの所属事務所9atoエンターテインメントの関係者も、「『この愛も通訳できますか?』は出演の提案を受けた作品の1つだ。まだ次期作は決まっていない」と伝えた。
『この愛も通訳できますか?』は通訳士とトップ俳優の話を描く作品で、他の言語を通訳する男が、自分とは反対の方法で愛を語る女性と出会って聞き間違い、反対に聞き取りながらお互いを理解していく“じれったい”ロマンスを描く。
もしキム・ソンホとハン・ソヒが出演を決めれば、2018年9月に放送された『100日の郎君様』以来5年ぶりの再共演だ。『主君の太陽』『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』などを手掛けたホン姉妹と2人の出会いが成し遂げられるか、期待が集まっている。
(記事提供=OSEN)
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