俳優キム・ソンホが『@star1』7月号の表紙を飾った。
インタビュー当時、主演を務めた新作映画『貴公子』(原題)の韓国公開を控えていたキム・ソンホ。映画デビューを控えて「色々な感情が交錯する」と打ち明けた彼は、「俳優として僕の演技をどう見てくださるか、期待とワクワク感、恐怖もある」と語った。
俳優デビュー14年目の彼に遅れた映画デビューについて聞くと、「一度も遅いと思ったことはない。むしろ早いと感じられる。大勢の先輩たちを見ていると、僕はまだまだだと時々思う」と謙遜し、演技に対する情熱をうかがわせた。
『貴公子』に続き、『暴君』(原題)でもパク・フンジョン監督とタッグを組むキム・ソンホは、「パク監督は僕にとってすごく良い人。最近、僕の個人的な日常を最も多く共有している人で、兄のような人だ」とパク監督との友情をアピールした。
いつも成長する俳優にたりたいというキム・ソンホのインタビューと撮影カットは、『@star1』7月号に収録。
(記事提供=OSEN)
■【インタビュー】キム・ソンホ、映画デビュー作で「好評は期待しない」理由は?
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