俳優キム・ミョンス（＝INFINITEのエル）が、除隊した感想を伝えた。
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先日、ソウルMBC社屋で行われた新ドラマ『ナンバーズ：ビル林の監視者たち』（原題）の制作発表会に出席した彼は、除隊後の復帰作として『ナンバーズ』を選んだ理由を聞かれ、「除隊後、いろんな台本をもらって見ているうち、『ナンバーズ』が韓国で初めて会計士をしっかりと扱った話だったので惹かれた。そして上手く表現できると思ったし、ホウの魅力が大きかったので選んだ。面白いはずだ」と伝えた。
これからの計画については「これから半年間は、僕がどんな行動をしても軍人っぽく見えるはずだと聞いた。今この瞬間もすごく緊張している。これから『ナンバーズ』を皮切りに多様な活動がしたい。次もMBCでやりたいと思うし、最善を尽くす」と語った。
（記事提供＝OSEN）
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