『トンイ』名子役キム・ユジョン、最新カットで見せた“美鎖骨”で大人びた魅力炸裂!【PHOTO】

2022年10月28日 スター #女優 #写真
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女優キム・ユジョンが、ファッション誌『marie claire korea』11月号に登場した。

【写真】『トンイ』名子役キム・ユジョンの、初恋を思い出す“眩しい笑顔”。

今回の撮影は、ハイブランド「シャネル」ファインジュエリー、ココ クラッシュコレクションとのコラボレーション。

キム・ユジョンは様々なジュエリーを身につけ、上品で大人びた魅力を放った。特にノースリーブのワンピースを着たカットでは美しいデコルテを披露し、見る人の視線を釘付けにした。

キム・ユジョンは最近、シャネルとコラボすることが目立って増えている。

去る9月にはシャネルのポップアップブティックに参加しており、10月に開催された「第27回釜山国際映画祭」ではシャネルの半袖ドレスに身を包んでレッドカーペットに登場。10月7日に開催された「第8回アジアスターアワード」や、主演映画『20世紀のキミ』(Netflixで配信中)の制作発表会でも、シャネルの衣装を着用して注目を集めた。

キム・ユジョンが主演した『20世紀のキミ』は、恋より友情が優先だった17歳の少女が経験する痛くてときめく初恋と、21世紀になって再び飛び込んだ初恋の相手の知らせをめぐるロマンスだ。キム・ユジョンは劇中、主人公少女ナ・ボラ(演者キム・ユジョン)を演じた。

(写真=『marie claire korea』)

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。最近の出演作はドラマ『コンビニのセッピョル』『ホンチョンギ』、Netflix映画『第8日の夜』『20世紀のキミ』など。

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