『トンイ』名子役キム・ユジョンの、初恋を思い出す“眩しい笑顔”。映画宣伝活動のビハインド写真大放出!【PHOTO】

2022年10月24日 スター #俳優 #写真
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『トンイ』で知られる女優キム・ユジョンが、最新映画のプロモーション活動中に並外れた美貌を見せつけた。

【独占写真】開幕式のレッドカーペットに登場したキム・ユジョンのドレス姿

所属事務所Awesome Entは先日、主演を務めたNetflixオリジナル映画『20世紀のキミ』のプロモーション活動を行うキム・ユジョンのビハインド写真を公開した。

映画での役名が「ナ・ボラ」であるだけに、制作報告会では紫色(ボラ=韓国語で紫)の衣装を着て白い肌を際立たせたキム・ユジョン。ますます磨きがかかった美貌と特有の眩しい笑顔でファンを喜ばせた。

このほどキム・ユジョンが主演を務めた最新映画『20世紀のキミ』は、恋より友情が優先だった17歳の少女が経験する痛くてときめく初恋と、21世紀になって再び飛び込んだ初恋の相手の知らせをめぐるロマンス。

キム・ユジョンは劇中、友情が最も大切だった17歳の少女、ナ・ボラ役として“初恋のときめき”を見事に表現した。

また、『トンイ』の女優ハン・ヒョジュが大人になったナ・ボラ役として特別出演しており、キム・ユジョンとハン・ヒョジュの「子役・大人役」での再共演も話題を集めた。

『20世紀のキミ』は、Netflixで独占配信中。

(写真提供=Awesome Ent)
(写真提供=Awesome Ent)

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。最近の出演作はドラマ『コンビニのセッピョル』『ホンチョンギ』、Netflix映画『第8日の夜』『20世紀のキミ』など。

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