2021年の大晦日に放送された「2021 SBS演技大賞」で司会役を務めた女優キム・ユジョン。
【写真】「時代劇女神」たち、眩しいドレス姿で2021年を締めくくる!
2年連続で司会役を任されるほどの安定した実力はもちろん、ますます磨きのかかった美貌で多くの人々を魅了した。
所属事務所Awesome Entは最近、「2021 SBS演技大賞」でのオフショットを大放出。
肩を出した破格の黒ドレスを身にまとって登場し、華やかに授賞式のオープニングを飾った第1部での姿から、パフ袖がポイントの端正なドレスで品格を高め、司会および受賞の喜びを味わった第2部の姿まで、まるで“天使”のようだったキム・ユジョンの姿が、多くのファンを喜ばせた。
ファンからは「最高に可愛かったよ!」「空から降りてきた天使の美貌」「今回の受賞スピーチ、感動的だった」「演技も素晴らしいのに司会まで上手だなんて」「2022年にも楽しく活動してほしい!見守ります」といった声が寄せられた。
今年、主演時代劇『紅天機(ホンチョンギ)』を通じて“時代劇女神”としての存在感を発揮したキム・ユジョンは、次回作としてネットフリックス(Netflix)のオリジナル映画『20世紀少女』(原題)で主人公役を務める。
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