2025年2月14日に日本で公開される予定の映画『コメント部隊』(邦題)は、現代社会に潜む陰謀論世論操作に強烈な疑念を提起する新たな犯罪スリラーだ。
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この映画には、記者のイム・サンジンを演じるのはソン・ソックとオンラインで世論を操作したという情報提供者に扮するキム・ソンチョルが出演する。
ソン・ソックの代表作には、『D.P.-脱走兵追跡官-』『私の解放日誌』『殺人者のパラドックス』がある。
兵役義務により軍に入隊し、脱走兵追跡のための隊に配属された主人公の青年を描く『D.P.-脱走兵追跡官-』では、大尉のイム・ジソプを演じていた。
代わり映えしない毎日から抜け出したいと願う3人が、自由と生きがいを求めて奮闘する姿を描く『私の解放日誌』では、ヨム家に雇われた作業員ク・ジャギョンに扮していた。
退屈な毎日を送る大学生が誤って人を殺してしまったことから始まるクライムサスペンス『殺人者のパラドックス』では、刑事のチャン・ナンガムを演じていた。
上記の作品の他に、ソン・ソックは『サバイバー:60日間の大統領』で大統領秘書室行政官チャ・ヨンジンに扮している。さらに、新作『ナインパズル』への出演も決まっている。
一方のキム・ソンチョルの代表作には、『ブラームスは好きですか?』『Sweet Home-俺と世界の絶望-』『その年、私たちは』がある。
夢や恋に揺れる天才ピアニストと落第生バイオリニストが、音楽を通して成長していく様子を描いた『ブラームスは好きですか?』では、チェリストのハン・ヒョノを演じていた。
人間が残忍な怪物に変身するという世界で、ひと握りの生存者たちが過酷な戦いに挑む物語を描いた『Sweet Home-俺と世界の絶望-』では、犯罪集団の一員チョン・ウィミョンとして登場していた。
二度と会いたくないと思っていた元恋人同士が数年ぶりに再会し、過去と向き合いながら新たな関係を築いていくラブストーリーを描いた『その年、私たちは』では、ドキュメンタリー監督キム・ジウンを演じた。
上記の作品の他にも、『刑務所のルールブック』では受刑者のキム・ヨンチョルとして出演していた。
そんなソン・ソックとキム・ソンチョルが共演する映画『コメント部隊』。日本公開予定の2025年2月が今から待ち遠しい。
文=大地 康
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