『今日もあなたに太陽を』のヨン・ウジンの代表作といえばこの作品!

このエントリーをはてなブックマークに追加

Netflixで配信されているドラマ『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー』は、ミョンシン大学病院の精神病棟で働く若い看護師の日常と冒険を描いている。

【関連】Netflix新作『今日もあなたに太陽を』の温かい物語が待ちきれない!

ミョンシン大学病院精神科看護師チョン・ダウン役にパク・ボヨンやダウンの友人でゴウンの後輩であるソン・ユチャン役のチャン・ドンユンなどが出演している本作で、ミョンシン大学病院大腸肛門外科医トン・ゴユン役を務めているのがヨン・ウジンだ。

そんなヨン・ウジンの出演作で、『内省的なボス』『七日の王妃』を紹介しよう。

『内省的なボス』は、超内気なボスとエネルギッシュで超社交的な新入社員が繰り広げるオフィスラブコメディで、サイレントモンスターボスのウン・ファンギ役を務めるのがヨン・ウジンだ。

彼は本作で、サイレントモンスター新入社員で元女優のチェ・ロウン役をパク・ヘスやファンギの友人でブレイン広告代表理事カン・ウイル役のユン・パク、ファンギの妹でウイルの婚約者ウン・イス役のコン・スンヨンと共演していた。

ヨン・ウジン

名作で多彩な演技を見せる俳優

『七日の王妃』は、わずか七日でその座を追われた王妃の物語を描いている。本作に登場する端敬王后(タンギョンワンフ)は朝鮮王朝第11代王・中宗(チュンジョン)の王妃となった女性だ。

後の端敬王后となる主人公のシン・チェギョン役をパク・ミニョン、朝鮮王朝第10代王・燕山君(ヨンサングン)役をイ・ドンゴン、チェギョンの父親で燕山君の忠臣のシン・スグン役をチャン・ヒョンソン、燕山君の側室である張緑水(チャン・ノクス)役をソン・ウンソが演じている。

さらに、燕山君の妃でシン・スグンの妹のシン氏役をソン・ジインが演じている中で、ヨン・ウジンは後の11代王・中宗となる晋城大君(チンソンデグン)役で出演していた。

主に現代劇を中心に演技を披露しているヨン・ウジンだが、少なからず時代劇にも出演している。とても魅力的な演技でファンを魅了する彼の活躍に今後も注目したい。

文=大地 康

【関連】『今日もあなたに太陽を』のパク・ボヨンはこんなドラマに出演していた

【関連】モデルから俳優まで多彩な才能を発揮するヨン・ウジンとは?

【関連】パク・ボヨン、ピンクドレスで見せた“清純ラブリー” 『今日もあなたに太陽を』制作発表会【独自写真6枚】

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事