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国民的子役から次世代主演俳優へ!圧倒的演技力と正統派ビジュが武器の年男、ナム・ダルムを深掘り!

2026年01月13日 俳優名鑑 #新森実夏
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人気俳優の子供時代を演じ、「国民的子役」として親しまれてきたナム・ダルム。2002年生まれで年男でもある今年、さらなる活躍が期待されている一人だ。

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俳優としてのキャリアは7歳の時にスタート。『花より男子』に主演した、キム・ヒョンジュンの子供時代を演じ、注目を集めた。

その後も、高い演技力と整ったビジュアルから「トップスターの子役といえば彼」と言われるようになり、特別出演などを含めると、子役時代の出演作は約50本とも!超が付く売れっ子子役としてキャリアを重ねてきた。

彼の誠実さが現れているのが、仕事だけではなく学業にも熱心に取り組んでいた点。高校は、芸能人の御用達的な芸術高校ではなく公立高校の普通科に進学し、多忙なスケジュールを縫って授業に参加。優秀な成績を収めて演技と学業を両立させた。好きな科目は歴史、倫理と思想、体育だとか。

(写真提供=OSEN)

若手俳優としては異例とも言える21歳での早期入隊も大きな話題となった。「幼い頃から早く軍隊に行くのが目標だった」との信念に基づき、2022年2月に陸軍へ入所。兵科は歩兵、主特技は迫撃砲兵として誠実に任務を全うし、2023年8月に兵長として満期除隊を果たした。入隊前の精力的な活動により、軍服務中にも出演作が途切れることなく公開されたため、ファンに「空白期」を感じさせることなく芸能界にカムバックした。

『史官は論ずる』より(写真=KBS2)

除隊後初の復帰作として選んだ『史官は論ずる』では、信念のために歴史を消そうとする世孫(のちの正祖)役を熱演。担当プロデューサーからは「今まで仕事をした俳優の中で最もセリフのNGがなかった」と絶賛を受けたほか、2024年KBS演技大賞「ドラマスペシャル賞」を見事に獲得した。

2025年も精力的に活動し、話題作『マイ・ユース』では、主演ソン・ジュンギの青年時代に扮した。華やかなスポットライトの裏で人知れず傷を抱えていた元天才子役という、本人に重なるところがあるキャラクターを繊細な表現で演じた。一方、ウェブトゥーン原作の『最愛の社員』では、スーツ姿やオフィスカジュアルに身を包み本格的なオフィスロマンスに挑戦するなど、俳優としての幅を広げている。

『マイ・ユース』より(写真=JTBC)

私生活では控えめで礼儀正しく、共演者やスタッフからもその人間性を高く評価されているナム・ダルム。

最近のインタビューでは「成長する過程で、俳優以外の仕事をしたいと考えたことは一度もなかった」と語っていることから、俳優になるために生まれてきたといっても過言ではないだろう。

少年時代の瑞々しさを残しつつ、大人の俳優へと鮮やかに変貌を遂げた今、実力派のトップランナーとしてますますの活躍に期待できそうだ。


⚫︎プロフィール
名前:ナム・ダルム(남다름 / Nam Da-reum)
生年月日:2002年6月13日(23歳)
出身地:韓国・京畿道水原市
血液型:AB型
MBTI:INFJ
学歴:中央大学校 芸術大学 公演映像創作学部 演劇専攻(在学中)
所属事務所:BAA
デビュー:2009年 KBSドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』
趣味:自転車、サッカー、バスケットボール、読書
特技:水泳

⚫︎主な出演作
2014年:『ピノキオ』
2015年:『六龍が飛ぶ』

2016年:『記憶~愛する人へ~』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』
2017年:『王は愛する』
2019年:『凍てついた愛』
2020年:『スタートアップ: 夢の扉』

2021年:『第8日の夜』
2022年:『怪異』
2024年:『史官は論ずる』(除隊後復帰作)
2025年:『マイ・ユース』『最愛の社員』(原題)

(文=新森実夏)

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