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『テプン商事』女優キム・ミンハが蘇らせた“K-長女”とは? リアルな熱演が光った!

2025年11月29日 作品情報 #女優 #Netflix
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Netflixで配信中の『テプン商事』に出演する女優キム・ミナが、“時代劇の顔”としての存在感を改めて示した。

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キム・ミンハは同作で1997年のIMF危機に揺れる時代を生き抜いたオ・ミソン役を繊細な演技で描き、キャラクターに鮮やかな生命力を吹き込んでいる。

Apple TV+『パチンコ - Pachinko』で植民地時代を耐え抜くソンジャを演じ高い評価を得た彼女は、今回もまた別の時代の空気を見事に体現し、『テプン商事』が“人生ドラマ”として多くの視聴者に支持されるのに貢献した。

幼い頃に両親を亡くし、弟妹と祖母を支えてきたミソンは、揺れながらも折れない“コスモス”のような強い生活力を持つ女性。

キム・ミンハは、いわゆる「K-長女」(韓国の長女)が背負う重みを抑制された表情と呼吸で表現し、IMF時代を耐え抜いた無数の人々の姿をリアルに蘇らせた。

会社が危機に直面した瞬間、カン・テプン(演者イ・ジュノ)が彼女を“経理”、“ミス・オ”ではなく「商社マン」と呼んだ出来事は、ミソンの成長記の出発点となった。

(写真=tvN)

希望を道標にしながら一歩ずつ前に進むミソンの歩みを説得力ある積み重ねで描くキム・ミンハ。

数々の壁にぶつかりながらも成長を続け、ツンデレ先輩コ・マジン(演者イ・チャンフン)から“最高の商社マン”と認められ、営業の基本である「在庫・売上・顧客」を誰より深く理解しようと資料と格闘し、足が棒になるほど奔走。

さらに、テプンが最初に使ったPCS携帯に保存した「オMYソン」という名前のように、周囲を明るく照らす温かなエネルギーも失わなかった。

(写真=tvN)

特にタイ出張編は、キム・ミンハの幅広い演技力を確認できるエピソードとなった。

自身を営業チームとして認めないマジンとの対立の中で萎縮しながらも、いざ仲間が危機に陥れば体を張って救い出し、最終的には自らの力で“商社マン”としての道を切り開いた。

キム・ミンハは「ミソンに本当の意味で商社マンとしての道が開かれた回だった。困難の中で自分の仕事をさらに愛するようになった過程が印象深かった」と振り返っている。

(写真=tvN)

さらに、理不尽な悪意に対しては眠っていた本能までも呼び覚ました。

放火で彼女を脅かし会社を揺さぶったピョ・ヒョンジュン(演者ム・ジンソン)に“怒りのビンタ”を食らわせたシーンでは、“智異山のトラ”としての本性を存分に発揮。

耐えるべきものは黙って耐え、許されないものには断固として立ち向かうミソンの痛快な姿は、キャラクターの立体性を際立たせ、キム・ミンハの豊かな演技の幅を再び証明した。

こうしたミソンの成長と努力の軌跡を、キム・ミンハは生活に根ざした丁寧な演技で積み重ね、IMFの壁を越える商社マンの成長物語を完成させた。

時代を映す女優としてさらに一段ステップアップした彼女が、終盤でどのような飛躍を見せるのか注目が集まる中、『テプン商事』第15話は11月29日(土)、最終回は30日(日)に配信される。

(記事提供=OSEN)

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