Netflixシリーズ『告白の代価』が、チョン・ドヨン、キム・ゴウン、パク・ヘスのキャラクタースチール写真を公開した。
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本作は、夫を殺した容疑者に仕立て上げられたユンス（演者チョン・ドヨン）と、魔女と呼ばれる謎の女性モウン（演者キム・ゴウン）、謎多き2人の間で繰り広げられる物語を描くミステリースリラー。
スチールには、告白の代価として取引をするユンスとモウン、そして彼女たちの秘密に迫る検事ドンフン（演者パク・ヘス）の姿が収められ、3人の演技アンサンブルを期待させる。
暗闇に包まれた空間で何かを目撃し驚くユンスの姿は、オレンジ色の囚人服を着た“夫殺害容疑者”としての彼女の真相に対する好奇心を刺激する。
事件前の不安げな表情から、事件後の決意に満ちた鋭い眼差しへと変化するユンスの姿は、彼女を変えたきっかけを想像させるとともに、チョン・ドヨンが演じるドラマチックな感情変化への期待を高める。
一方、ベリーショートで大胆なイメージチェンジを予告したキム・ゴウンは、“モウン”として繊細かつ冷徹な演技を披露する予定。手錠をかけられたまま連行される瞬間にも無表情を貫く虚ろな眼差しは、なぜ彼女が“魔女”と呼ばれるのかを暗示する。
凶悪な事件を起こしながらも罪悪感を見せないモウンが、ユンスにどのような“取引”を持ちかけるのか気になるところだ。
また、2人の秘密を暴こうと奮闘する検事ペク・ドンフンのスチールも印象的だ。血に染まった事件現場を直接調査する姿からは、真実を突き止めようとする強い執念が感じられる。パク・ヘスは鋭い眼差しで現実味のある検事像を描き出し、物語全体に緊張感を吹き込む予定だ。
Netflixシリーズ『告白の代価』は、12月5日（金）より全世界独占配信スタート。
（記事提供＝OSEN）
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