『トンイ』女優パク・ハソン、吸引性肺炎で入院した経験を告白「予防接種を受けましょう」【PHOTO】

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女優パク・ハソンが、予防接種の大切さを呼びかけた。

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パク・ハソンは10月15日、自身のインスタグラムに「寒くなってきましたね!インフルエンザ予防と一緒に肺炎の予防接種も受けましょう」とキャプションを添え、数枚の写真を公開した。

彼女は、数年前に吸引性肺炎で入院した経験を明かし注目を集めた。

「数年前、食べ物が気管に入ってしまって吸引性肺炎で入院したことがあるんです。その時、先生がむせやすい人や体が弱い方は、肺炎ワクチンを一度打っておくだけでも重症化を防げるとおっしゃっていました」と説明した。

さらに、現在自身が肺炎ワクチン「バクニュバンス(Vaxneuvance)」の広告モデルを務めていることに触れ、「せっかくなので私も先に接種しました。腕の筋肉痛が一日だけ少しありましたが、すぐに大丈夫になりました。50歳以上は接種推奨、65歳以上は必須とのことなので、ご両親にもぜひ勧めてください。私も両親に伝えました!」と呼びかけた。

公開された写真では、ジャンプスーツの片腕を脱いだ、接種しやすいファッションを披露し「予防接種ルック」と話題に。注射針を前に目を大きく見開いた表情が印象的で、人間味あふれる姿が共感を誘った。

(記事提供=OSEN)

(写真=パク・ハソンInstagram)

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