まるで韓ドラ…!韓国を舞台とした米ドラマ『バタフライ』にパク・ヘス、キム・テヒら韓国俳優も登場!

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スパイスリラーシリーズ『バタフライ ~追う者と追われる者~』(Prime Video)が注目を集めている。

【写真】キム・テヒが2年ぶりにSNS更新。ニューヨークでの美貌SHOT

同作は、同名のグラフィックノベルを原作とした作品で、ダニエル・デイ・キム扮する元米諜報機関員デイビッド・チョンが主人公だ。

すべてを捨て韓国で静かに暮らしていた彼は、過去に下した決断が予期せぬ波紋を呼び、命を懸けた追跡と脅威の渦中に巻き込まれる。やがて、自らのすべてを揺るがす真実に直面することとなる。

舞台が韓国であるだけでなく、パク・ヘス、キム・テヒ、キム・ジフンら人気俳優たちが出演することで、韓国でも話題となった。

予告編では、韓国の街並みや馴染み深い風景はもちろん、駅のホームで激闘を繰り広げるキム・ジフン、見覚えのある景色の中で再会するパク・ヘス、海辺で切ない眼差しを交わすキム・テヒの姿も映し出されている。

さらに、ソウルの夜景や汝矣島の景観、コンビニやアパートといった日常的な韓国の風景が随所に登場し、親近感を与える。韓国ドラマのような雰囲気を感じられるのも魅力の一つだ。

(画像=Prime Video)

ダニエル・デイ・キムは米紙『ニューヨーク・ポスト』のインタビューで「韓国文化と米国文化をつなぐ作品を作りたかった」とし、「『LOST』以降、韓国語力を維持してきたので『バタフライ』での使用はよりスムーズだった」と語っている。

韓国を舞台に描くグローバルシリーズ『バタフライ ~追う者と追われる者~』は、Prime Videoで配信中。

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