パク・ボゴムが“第61回百想芸術大賞”で司会を務めた感想をSNSで語った。
彼は自身のSNSに「皆さんからいただいた愛を胸に航海を続けます。昨日も応援してくださったすべての方々に感謝します」というメッセージとともに、数枚の写真を投稿した。
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公開された写真には、前日に開催された“第61回百想芸術大賞”の現場でのパク・ボゴムの姿が収められている。この日、彼はスジ、シン・ドンヨプとともに司会を務め、式を進行した。
また、Netflixシリーズ『おつかれさま』で共演したヨム・ヘランやチェ・デフンらと再会し、記念写真を残す姿も見られた。パク・ボゴムはテレビ部門の最優秀演技賞候補にも名を連ねていたが、惜しくも受賞には至らなかった。
特に、パク・ボゴムの音楽バラエティ『THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ』の制作陣からは、“百想の顔パク・ボゴム。演技も歌も司会もすべて完璧だったよ”と書かれた花とメッセージカードが贈られ、温かな雰囲気を漂わせた。
なお、パク・ボゴムは5月31日より放送開始予定のJTBC新ドラマ『グッドボーイ』で視聴者の前に戻ってくる。
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